2022年11月13日(日)
佐々木 規貴|フィールドスタッフ宮城弁天池にて42.8kg(100枚)愛好会例会第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 宮城弁天池(宮城県)東側桟橋
- 釣行日時
- 2022年11月13日(日) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れのち小雨
- 混雑度
- 70%
- 釣行理由
- 愛好会例会
- 釣果
- 42.8kg(100枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 18尺浅ダナ(タナ1.2m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 1.0号(パワード奏) ハリス上 0.5号 - 40cm(パワード奏) ハリス下 0.5号 - 50cm(パワード奏) ハリ 上 7→6号(リフト) ハリ 下 7→6号(リフト) ウキ 自作(ボディ9cmパイプトップ足長)
エサ
「カクシン」400cc+「コウテン」400cc+「浅ダナ一本」200cc+「カルネバ」100cc+水250cc
コメント
11月8日に新べらの放流があり、初めての週末という事で池は朝から混雑していました。近年、ここ宮城弁天池でも新べら放流直後は両ダンゴで釣れているので、新べらを狙って長竿の両ダンゴで釣り始めました。エサはペレット系の重めのダンゴエサより軽めのダンゴエサの方が反応が良い感じでした。新べら特有のナジミ際に小さく下に入るアタリや「食い止め」等の変化系のアタリはヒット率が悪く、はっきりと力強く下に入るアタリの方がヒット率が高かったように思います。当日の第2位は、東側桟橋で18尺の両グルテンの底釣りで34.0kg。第3位は、中央桟橋東向きで7尺浅ダナのセット釣りで33.6kgでした。