2022年11月08日(火)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて73枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋奥
- 釣行日時
- 2022年11月08日(火) 7:00 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 73枚
- 成績
- 釣り方
- 13.5尺浅ダナ両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 13.5尺 道糸 1.0号(ダンヘら名人耀) ハリス上 0.5号 - 27cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 40cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 6号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「AD」7番(PCパイプトップ)
エサ
「へらスイミー」160cc+「浅ダナー本」320cc+水200cc+「軽麸」160cc+「BBフラッシュ」160cc
コメント
早朝、新べらが入ったことで新べら釣りの動画の撮影もあり3人で遊びに来た。到着すると筑波湖愛好家の先輩方が入場を待っていた。新べらが入ると岸周りのかけ上がりや桟橋奥に多くいる傾向なので、6号桟橋の奥に並んで入ることにした。 以前には新べら=グルテンの釣りが浮かぶが、 最近は両ダンゴやベレットなどが良く釣れている。 私も2年前から新べら=両ダンゴになっている。 早速いつもの「へらスイミー」系のダンゴエサを作り、13.5尺の竿でエサ 打ち開始。3投目にはウキが動き出し7投目にウキがナジミながら水中に入っていき新べらがヒット。簡単に一枚目が釣れ、その後は連続で新べらが釣れ続き引き味を楽しむ。ほとんど食いアタリはカラが無く上手くなったような気がする。後ろの5号棧橋でも釣れ出し池全体で竿が頻繁に曲がっている。ダンゴエサをテンポ良く打っていき、ウキの付け根からの小さいアタリを狙って釣っていくが、初めはタイミングがあってアワせることができたが、徐々にアワセが遅れて見逃してしまう。若いころは、鋭いアワセが持続できたが最近嫌になってくる。一日集中しながら真剣に釣っているつもりであるが情けない。11時まで真剣に50枚釣って昼休憩。1 2時近くに竿を15尺に変えて始めると、新べらと旧べら交じりで23枚追加して合計73枚で終了。新べら一日遊んでくれてありがとう!