2022年10月29日(土)
吉田 康雄｜インストラクター武蔵の池にて6～7枚東レへらぶなフェスタ
- 釣行場所
- 管理釣り場｜ 武蔵の池（埼玉県）武蔵の池
- 釣行日時
- 2022年10月29日(土)
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- 東レへらぶなフェスタ
- 釣果
- 6～7枚
- 成績
- 釣り方
- 12尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 12尺（シマノ嵐月） 道糸 1号（東レストロングアイ） ハリス上 0.6号 - 10cm（東レスーパープロプラス） ハリス下 0.5号 - 50cm（東レスーパープロプラス） ハリ 上 6号（ダンゴヒネリ） ハリ 下 4号（軽量関スレ） ウキ 吉田作ボトムゼロ4PC 4番（ボディ11.5cmPCムクトップノーマル）
釣果写真
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc＋水150cc（10分以上放置）＋「ヤグラ」400cc
【くわせ】「魚信」1分包＋水70cc（鍋作り）
コメント
東レへらぶなフェスタ。お手伝いの合間に数時間の釣り。事務所前にて、これからの時期に武蔵の池の定番でもある段差の底釣りで楽しみました。数投で釣れましたがその後はポツリポツリ。釣り方はバラケエサをトップ先端までしっかりとナジませてジワリジワリと抜き、くわせエサだけになりかなり待ってからの力強いアタリを狙いました。全体的に渋い状況でしたが、釣れてくるサイズが良くて1.2キロ級の新べらも２枚混ざり段差の底釣りを楽しめました。バラケエサは「粒戦」と「ヤグラ」のみ！仕上がり直後はかなりやわらかいですが「ヤグラ」には硬い麩が多く入っているので約10分後には良い感じに締まります。そのままでは開きが良すぎるので、30回くらいかき回してまとまり感じを出して使用しました。前日の取材でも使用しましたが、現代のセットにはなくてはならない存在になりそうです。大ヒットする予感がします。下へ下へと降り注ぐのでタナを作りやすく、段差の底釣りにバッチリです！