2022年10月23日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて18枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)沈船棧橋奥
- 釣行日時
- 2022年10月23日(日) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 70%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 18枚
- 成績
- 釣り方
- 18尺浅ダナ両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 1.2号(ダンヘら名人耀) ハリス上 0.5号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 50cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 6号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「 P」8番(パイプトップノーマル)
エサ
「ペレ軽」320cc+「浅ダナー本」320cc+水200cc+「BBフラッシュ」160cc+「軽麸」160cc
コメント
4人で新べら狙いのため流源湖の沈船桟橋に遊びに来た。日曜日につき多くの釣り客がおり大変であったが予定の桟橋に入ることができた。奥からK氏、私、I氏、K君で並び各自好きな釣り方で始めた。奥からヒゲセット、私が18尺のペレ宙、I氏が21尺底釣り、K君が18尺ペレ宙。エサ打ち10投ぐらいでアタリ出し700gクラスが釣れて来た。予想していたよりアタリ出しが早く一安心。いつもよりはモジリも少なく不安だったがバタバタと4、5枚釣れて食いが良いように思えたが、そこからが大変。アタリも少なくなり、少しでも硬めのエサだと食いアタリが出ない。やわらかめのエサで対応し、食いアタリが出るようにして10枚釣りトイレ休憩。戻ってからエサを打つとウキの動きがないのでテンポ良くエサ打ち。午後になると池全体が静かになりポツポツの釣りとなった。中でもセットの釣り方が平均して良く釣れたいたようである。この桟橋には7人いて新べらは2枚。話を聞くと当日はポンプ桟橋で新べらが良く釣れていたとの情報があり残念。また、他の池も徐々に多くの新べらが入るので再チャレンジしたい。