2022年09月18日(日)
山野 正義|フィールドスタッフ逆川にて16枚(24〜36cm)プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 逆川(埼玉県)神社側、神社寄り
- 釣行日時
- 2022年09月18日(日) 7:00 〜12:30
- 天候
- 雨のち曇り
- 混雑度
- 1人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 16枚(24〜36cm)
- 成績
- 釣り方
- 17尺バランス底釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 17尺(シマノ) 道糸 1.0号(オーナー 白の道糸) ハリス上 0.5号 - 25cm(サバキ) ハリス下 0.5号 - 35cm(サバキ) ハリ 上 5→6号(セッサ) ハリ 下 5→6号(セッサ) ウキ 大祐作「タフネス」6番(ボディ10cm中太パイプトップ)
釣果写真
エサ
「ダンゴの底釣り 芯華」300cc+「カルネバ」100cc+水100cc
コメント
水が落ち冬場の水位なので護岸の上から釣る場合は、2本半以上の玉網と紐付きバケツが必要。水深は約1.3メートル。ボラの活性が高く、宙釣りではエサが持たないのでバランスの底釣りか、通し釣りで狙う(通称、ドボン)。エサを持たせることがキモなのでウキも浮力がある物を使う。ハリも普段使用の物よりもワンサイズ大きめ。アタリはウキをしっかりナジませて、ジャミアタリを見送った後にでる明確に入るツンを狙う。バランスの場合、ボラの活性が高い時は上バリを3〜5センチずらす。水温が下がりボラの動きが静かになると、ハリスカツッケに近い浅ダナで大型べらが釣れるようになる。当日は8寸〜尺クラスの昨年放流された新べらが中心で、尺上の大型は5、6枚しか混じらなかった。その他、尺マブナが3匹にモズクガニが2匹釣れた。