2022年09月11日(日)
山野 正義|フィールドスタッフ屈巣沼にて52枚(18〜27cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 屈巣沼(埼玉県)北側 生垣前
- 釣行日時
- 2022年09月11日(日) 6:30 〜11:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 52枚(18〜27cm)
- 成績
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ80cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 8尺(シマノ 独歩) 道糸 1.0号(オーナー 白の道糸) ハリス上 0.4号 - 20→15→20cm(サバキ) ハリス下 0.4号 - 30→23→30cm(サバキ) ハリ 上 5号(バラサ) ハリ 下 5号(バラサ) ウキ 大祐作「べーシック」1番(ボディ4cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
「凄麩」200cc+「カルネバ」200cc+水100cc(50回くらい練り込み手水で戻したペトコン。サワリが弱くなったら手水を打ち「BBフラッシュ」を振り掛けて調整)
コメント
朝の気温が19度で秋の気配を感じ心地良かったが、日中は30度以上の夏日だった。最初の1枚が釣れるまで20分ほど掛かったが、魚が寄り出してからはウキをナジませるのに苦労した。朝の内は短ハリスで釣れていたが、時間の経過と共に受けが弱くなり上20、下30センチの長さに戻し、ハリスが倒れ込むまでに出るアタリを狙うとヒット率が上がった。エサはペトコンで打っていき、サワリが弱くなったら手水を打ち「BBフラッシュ」を振り掛け調整。型は18〜21センチが中心で25センチクラスが2割ほど混じった。18センチ以下のチビベラ、マブナも15匹前後釣れた。