2022年08月30日(火)
間庭 隆|フィールドスタッフ間瀬湖にて72枚取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 間瀬湖(埼玉県)東屋桟橋
- 釣行日時
- 2022年08月30日(火) 8:00 〜14:30
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 8人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 72枚
- 成績
- 釣り方
- 12尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 12尺 道糸 1.2号(ダンヘラ名人 耀) ハリス上 0.6号 - 45cm(ダンヘラハリス) ハリス下 0.6号 - 65cm(ダンヘラハリス) ハリ 上 7号(ガマカツヤラズ) ハリ 下 7号(ガマカツヤラズ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ8cmPCムクトップ足長)
エサ
「凄麩」200cc+「カクシン」200cc+「BBフラッシュ」200cc+「粘力」スプーン山盛り1杯(全体に混ぜ合わせ)+水100cc(20回ほど掻き混ぜる。ボウルのヘチなどにナスリ付けず、丁寧にダンゴにネバリが出ない様にかき混ぜる。硬めのボソなので半分を別ボウルに移して、手水でやわらかくして使う)
コメント
15名で満席の東屋桟橋に自分達を含めて8名。曇天で肌寒くブルゾンを着込む天候。先にエサ打ちのウキの回りでは黒々とへら鮒が湧いていた。エサを打ち出すと魚はすぐに寄って来ます。ボソッ気が強いエサだと魚の寄りは非常に良いのですが、カラツンやスレが多くなり難しい釣りとなります。また1mの浅いタナに魚がウヨウヨしてしまい、チョーチンなのに上でエサを食われてしまい竿ツンなんて事もありますので、ネバリのあるエサでしっかりとタナに入れ、ナジミを出した釣りをお勧めします。