2022年08月19日(金)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて41枚(セット15枚、両ダンゴ26枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋中央
- 釣行日時
- 2022年08月19日(金) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 41枚(セット15枚、両ダンゴ26枚)
- 成績
- 釣り方
- 9→12尺宙釣り(チョーチンセット→浅ダナ両ダンゴ)
- 仕掛け
-
竿 9→12尺 道糸 1.5→1.0号(ダンヘら名人グリーン→ダンヘら名人耀) ハリス上 1.0→0.5号 - 10→27cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.8→0.5号 - 35→40cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 9→6号(鬼掛極ヤラズ→鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 8→6号(鬼掛極ヤラズ→鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「HT」8番→「AD」6番
エサ
●セット/【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+水19cc
●両ダンゴ/「へらスイミー」160cc+「浅ダナ一本」320cc+水200cc+「BBフラッシュ」160cc+「軽麸」160cc
コメント
フォーラム侠のシルバーメンバーと筑波湖で試釣りに。私はちょくちょく筑波湖に来ているので、最近の状況は大体分かる。本日のメンバー も毎日暇を持て余している年金組なので、年中どこかで釣りをしている。相変わらず今日も暑いので太陽を背にする6号桟橋中央に入り、各自好きな釣り方で。S氏が8尺のチョーチンセット、H氏が10.5尺の浅ダナ両ダンゴ、私が9尺のチョーチンセットで開始。エサ打ち始めるとすぐにブルーギルのアタリ。本命のアタリになるまでテンポ良くエサ打ちしていく。すかさずS氏がヒット、次にH氏と私がヒットし徐々にアタリも多くなり水面にへら鮒が見え始めてきた。だんだんと釣り辛くなるが3ボウル頃になると、狙っているタナにへら鮒が落ち着き連続して釣れるようになった。平日だから何の釣り方も平均して釣れてあまり試釣りにならないが、ウキのバランスや工サ合わせの訓練。私は11時頃にチョーチンセットから12尺の浅ダナ両ダンゴに変更してみる。エサ打ち1投目で釣れ、上層部にはへら鮒が多くいて、エサがハリにしっかり付いていれば鋭い食いアタリがあり比較的簡単に釣れる。最近、朝一番は浅ダナの両ダンゴが釣れるようで例会当日は迷いそう。天気が曇りであれば浅ダナ両ダンゴからスタートして、状況を見てからチョーチンセットに切り替えても良いかなと思う。