2022年08月07日(日)
土屋 ナオト|フィールドテスター大安池へら鮒管理釣り場にて24kg(42枚)池月例会第1位(参加23名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 大安池へら鮒管理釣り場(三重県)中央桟橋 内向き中央
- 釣行日時
- 2022年08月07日(日) 7:00 〜15:00
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- 池月例会
- 釣果
- 24kg(42枚)
- 成績
- 第1位(参加23名)
- 釣り方
- 11尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 11尺(がまへら千早) 道糸 1.2号(パワードへらミチイト奏) ハリス上 0.6号 - 30→35cm(パワードへらハリス奏) ハリス下 0.6号 - 40→45cm(パワードへらハリス奏) ハリ 上 6号(リフト) ハリ 下 6号(リフト) ウキ 忠相「TSスティング」Oサイズ(ボディ6cmPCムクトップノーマル)
釣果写真
エサ
●午前/「カクシン」400cc +「コウテン」200cc +水250cc+「GD」100cc
●午後/「カクシン」400cc +「凄麩」200cc +水200cc+「カルネバ」100cc
(「凄麩」で調整)
コメント
午前中は基エサのままだとカラツンやスレが多く、手水を打ったヤワネバタッチのエサでしっかりとナジませてからのアタリを狙うとヒット率が上がった。午後からは活性が下がり気難しい印象に変わり、ヤワネバの中に若干ボソ感が無いと動きが出なくなった。かと言って硬い麩が多い麩エサを入れるとスレアタリが多くなるので「凄麩」をブレンドした軟らかめのボソ感があるエサが状況に合っていた。少しでも経時変化でエサが粘ると決めアタリが出なくなる為、ウキの動きに決めアタリが無くなれば、小まめに「凄麩」を差し、手水を打つ事で若干のボソ感を無くさない様に調整していくとアタリが持続した。第2位は7尺チョーチン固形セット20k。中尺メーター両ダンゴが安定して釣れている状況だった。