2022年07月24日(日)
土屋 ナオト|フィールドテスター筑波流源湖にて34kg(45枚)レジェンドEAST(昼から総重量制)第1位(参加43名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)浜野辺桟橋
- 釣行日時
- 2022年07月24日(日) 11:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 240人
- 釣行理由
- レジェンドEAST(昼から総重量制)
- 釣果
- 34kg(45枚)
- 成績
- 第1位(参加43名)
- 釣り方
- 9尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 9尺(千早) 道糸 1.2号(パワードへらミチイト奏) ハリス上 0.6号 - 30cm(パワードへらハリス奏) ハリス下 0.6号 - 40cm(パワードへらハリス奏) ハリ 上 7号(リフト) ハリ 下 7号(リフト) ウキ 忠相「忠相D-APEX DD」Mサイズ(ボディ7.25cmパイプトップノーマル)
釣果写真
エサ
「カクシン」400cc +「コウテン」200cc+水200cc+「GD」100cc
コメント
メインはしっかりナジませてからの強いアタリで大型が釣れた。深い位置で強いアタリが出ない場合はタナに魚が入るまで手水を打った若干やわらかいエサをラフ付けし、早い位置でのアタリを出していき上層のへら鮒を釣る。アオリが強くなったりカラツンがあればタナに魚が居ると判断して基エサをしっかりとエサ付けし、メインのパターンで釣っていくとアタリが持続した。第2位10尺チョーチン両ダンゴ20.7kg。第3位9尺メーター固形セット17.3kg。長竿は酸欠らしく、余り大型が上がっていなかった。安定していたのは短竿チョーチン両ダンゴ、短竿メーター両ダンゴ。1〜3メートルのタナにコンディションが良いへらが多く、10尺以上で沖に出してしまうとジャミが多く釣りづらくなり、型も小さくなる様だった。