2022年06月29日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて35枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)4号桟橋中央
- 釣行日時
- 2022年06月29日(水) 6:30 〜13:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 35枚
- 成績
- 釣り方
- 19→12尺宙釣り(チョーチン→浅ダナ)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 19→12尺 道糸 1.2→1.0号(ダンセラミックヘら名人→ダンヘら名人耀) ハリス上 0.5号 - 55→27cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 75→40cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 7→6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 7→6号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「TD」15番→「AD」5.5番
エサ
●チョーチン/「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「ガッテン」200cc+水300cc+「GTS」200cc+「カクシン」100cc
●浅ダナ/「へらスイミー」160cc+「浅ダナ一本」320cc+水200cc+「BBフラッシュ」160cc+「軽麸」160cc
コメント
毎日クーラーのきいた部屋にいると体と言葉がなまってしまうので、暑いがS氏と筑波湖に遊びに来た。池は自宅より2〜3度違い、風が吹くと涼しく感じる。釣り座も太陽を背にすると日傘で半日は快適に過ごせるようだ。筑波湖であれば、偶数の棧橋は太陽が背中なので遊びの時は選びたい。いつもなら6号桟橋だが、今回は4号桟橋で遊ぶことにした。池の中央で一番深いので、長い竿のチョーチン両ダンゴと浅ダナ両ダンゴを行ってみたい。19尺を準備して水深をはかるとトップ先端が少し見えるので、道糸を調整してチョーチンにセットしてエサ打ち開始。徐々に泡づけが始まりウキに動きが出てきた。半ボウルすぎると食いアタリがありアワせるとスレ。その後、入り込みのアタリで初ヒットし、900g以上の大型が釣れてきた。その後、テンポ良くエサ打ちしていくとポツポツ釣れ出し、黄色い大型がリャンコで掛かり引き味をたっぷり味わった。11時頃から12尺を出し浅ダナ両ダンゴを試すことにした。エサ打ちすぐに肉厚の黒いへら鮒がヒット。さすがに釣れるスピードは浅い方が良いようだが、一日となると釣れ続くか疑問だ。午後の良い時間でエサが無くなったので終了した。暑いが面白いので、また筑波湖に遊びに来たい。