2022年07月02日(土)
眞島 宏平|フィールドスタッフ千代田湖にて10枚取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 千代田湖(山梨県)新ロープ
- 釣行日時
- 2022年07月02日(土) 5:30 〜11:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 同ロープに8人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 10枚
- 成績
- 釣り方
- 18→15尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18→15尺(普天元 独歩) 道糸 1.0号(白の道糸) ハリス上 0.5号 - 60cm(オーナー サバキナイロン) ハリス下 0.5号 - 80cm(オーナー サバキナイロン) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 7号(バラサ) ウキ 一志「PCロング」4番→3番(ボディ11→9.5cmPCムクトップ足長)
釣果写真
エサ
①「カルネバ」200cc+「凄麩」200cc+「バラケマッハ」200cc+水200cc+「BBフラッシュ」200cc
②「カクシン」300cc+「コウテン」200cc+「凄麩」200cc+水200cc
③「カクシン」300cc+「凄麩」300cc+水200cc+「BBフラッシュ」100cc
コメント
当日はとても渋い状況で、ファーストヒットに1時間程かかった。深いタナより中尺のタナの方が魚の活性は高かった。仕上がった基エサは粒子をすり潰すのではなく、ネバリがあっても適度にエアーを含んだ軽いエサでなければ魚に興味を持ってもらえず、サワリすら無くなった。ネバリを生かしたエサをタナで食い頃にする事でヒット率がアップした。③のバラケ性を若干抑えた軽いエサが良かった。