2022年06月11日(土)
山野 正義|フィールドスタッフ中沼にて9枚(36〜42cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 中沼(茨城県)南側 トイレ前
- 釣行日時
- 2022年06月11日(土) 5:30 〜12:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 9枚(36〜42cm)
- 成績
- 釣り方
- 17尺浅ダナ(タナ1.0〜1.5m)ウドンと「一発」のセット
- 仕掛け
-
竿 17尺(シマノ) 道糸 1.0号(オーナー 白の道糸) ハリス上 0.5号 - 10cm(サバキ) ハリス下 0.5号 - 60cm(サバキ) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 3号(リグル) ウキ 大祐作「チャカファスト」5番(ボディ6cmPCムクトップ足長)
釣果写真
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「一発(極小)」、「力玉大粒」(「さなぎ粉」漬け)
コメント
打ち始めは長ハリスの両ダンゴから入ったが、サワリは出るもののアワセを入れるようなアタリが出ず、セットに切り替えてから強いアタリが出てポツリ、ポツリと釣れるようになった。食わせは「一発」「力玉大粒」どちらでも食って来たが、「力玉大粒」の方が水中にウキが突き刺さるような明確なアタリが出た。周りでも両ダンゴは不調で、セットで拾う人が多かった。型は小さくても36センチで、40センチオーバーの肉厚べらが2枚混じった。