2022年05月15日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて22.4kg(28枚)フォーラム侠5月例会第5位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)北桟橋奥事務所反対向き
- 釣行日時
- 2022年05月15日(日) 6:00 〜15:00
- 天候
- 曇り時々晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- フォーラム侠5月例会
- 釣果
- 22.4kg(28枚)
- 成績
- 第5位
- 釣り方
- 11→13尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11→13尺 道糸 1.5号(ダンヘら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「HT」9→10番(PCムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」10cc+水9cc
コメント
フォーラム侠の5月例会を筑波流源湖にて行った。指定桟橋は、西、北、南中央棧橋にて行う。8番目(前70人)の入場のため、何とか北か西棧橋に入れそうだ。他の例会は、ほとんどが深場の指定のようで込み合うのは間違いない。入場後、空きを見ると北桟橋の奥に何名か入れそうなため6人で並んで入った。 私は混雑時に数回来ているので、11尺のチョーチンセットから入り、アタリの状況から13尺のチョイ深めで決めたい。エサを打ち始め、バラケエサ2ボウル目に入るとアタリはじめ、700gクラスがポツポツ釣れ始めた。10枚ぐらいに釣ると食いアタリが少なくなってきたので、予定通り13尺に変えてみた。エサ打ちすぐにアタリ出し、大小交じりで釣れてくる。隣のS氏の浅ダナセットは、私と同じぐらい釣れているが、ウキの動きを見ると毎回のように食いアタリがあり、私たちのウキの動きより明らかに違うようだ。釣り方の違いや、私と並んでいる3人は同じ釣り方なので引き合いになっているようである。池全体も、朝の内は長竿が良く曲がっていたが、昼近くになるとセットがポツポツ釣れるぐらいで、徐々に渋くなってきた。何とか終了時間まで28枚釣れた。