2022年05月22日(日)
山野 正義|フィールドスタッフさぎ山記念公園の池にて3枚(27〜33cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| さぎ山記念公園の池(埼玉県)オブジェ下
- 釣行日時
- 2022年05月22日(日) 5:00 〜10:30
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 3枚(27〜33cm)
- 成績
- 釣り方
- 9尺浅ダナ(タナ20cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 0.8号(オーナー白の道糸) ハリス上 0.4号 - 20→30cm(サバキ) ハリス下 0.4号 - 30→40cm(サバキ) ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 6号(バラサ) ウキ 大祐作「チャカファスト」1番(ボディ4cmPCムクトップ足長)
釣果写真
エサ
「カクシン」200cc+「コウテン」200cc+水100cc(手水で練り込み「BBフラッシュ」を振り掛けたムッチとしたタッチ)
コメント
公園内の釣り場と言うことで、安全を考慮して池か造られているので水深は約1メートル。この釣り場は、常連さんが他の河川で釣り上げた魚の移流で魚影をキープしている。天然べらが相手なので、活性が高い時は尺〜尺3寸級の肉厚べらの数釣りが楽しめるが、逆に食い渋ると全く口を使わない傾向がある。この日も全体的に食いが渋く、エサの近くに魚は寄っていたが3枚しか食わず、逆にスレやバラシが4回あった。公園内は季節の花が咲き、芝生の広場などがあるので、ピクニックを兼ねての釣行にも最適な釣り場でもある。