2022年05月12日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて34枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)北桟橋中央事務所反対向き
- 釣行日時
- 2022年05月12日(木) 6:30 〜14:00
- 天候
- 曇り時々晴れ
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 34枚
- 成績
- 釣り方
- 9→11→13尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9→11→13尺 道糸 1.5号(ダンヘら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「HT」8→9→10番(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」10cc+水9cc
コメント
当日は曇りで雨の心配がないため4人で流源湖に遊びに来た。日曜日がフォーラム侠の例会のため、試釣りをかねての釣りである。例会の桟橋は北、西、南桟橋で行うので、休日にはなかなか入れない北桟橋に場所を決め、各自好きな釣り方で行った。私は9尺のチョーチンセットから入り、徐々に竿を長くしていく作戦でいる。S氏は9尺の浅ダナ両ダンゴ、H氏とO氏は10尺のチョーチンセットで始めた。エサ打ち開始10投ぐらいからアタリ出し、キロ級が釣れてくる。 同時にS氏の浅ダナ両ダンゴも釣れ出し、全員のウキは良く動く。池全体を見ると長い竿(24尺ぐらい)も良く曲がっており、浅いタナ深いタナ関係なく、食いが良さそうに見える。 先日の日曜日の混雑時とは全く違い、どの釣りもアタリが多く良く釣れるので、うまくなったように思い、勘違いしてしまいそうになる。 2時間後に竿を長くしてウキ合わせやアタリの状況を確認、休日を想定して、自分が一番釣り易い竿の選択を考えて、アタリの取り方を練習する。 当日は釣り方も重要だが、場所の選択も大事であり、 普段から工サ打ちしているところに入れるように願いたい。