2022年05月08日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて31枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)西桟橋中央事務所向き
- 釣行日時
- 2022年05月08日(日) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 70%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 31枚
- 成績
- 釣り方
- 13尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 1.5号(ダンヘら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「HT」10番(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+水18cc
コメント
フォーラム侠の5月例会が流源湖にて行うため、混雑時を見込んで練習に来た。当日以外にも遊びに来ているが、あまり参考にはならないので、 あえて混雑の日曜日を狙って、何の釣り方が良いか見極めたい。6時に現地に着くと、深場の桟橋はほぼ満タンで数カ所の空きのみ。中央桟橋の両サイドが使用しておらず、西桟橋事務所向きの2番目に入った。 右隣は例会のためちょっと考えたが、釣り方の練習のため同じ釣り方(チョーチンセット)になってしまったが、 打ち出し3ボウルと午後は真剣に行ってみた。 エサ打ち始めると10投ぐらいからアタリ出し、ポツポツ釣れる。 場所も桟橋寄りなので魚はいると思ったが、満タンでもウキの動きは良い。テンポ良くエサ打ちしていくと、エサのネバリを調整しないと一定のナジミが取れず、鋭い食いアタリにならない。 待ちすぎても良くないことや、エサが硬すぎて持たせると極端に食いアタリが無くなっていく。良かったエサのタッチはヤワネバで、バラケエサを大きめなものを付け、トップ先端まで入れるようにすると、安定した食いアタリとウキの動きが非常に良く釣り易い。 周りを見ると浅ダナ両 ダンゴよりは、15尺以上のチョーチン両ダンゴの方が竿が良く曲がっていた。 途中、トイレ休憩をしながら、北桟橋にいるフォーラム侠の会員の状況を見に行き、ウキの動きを見たりしながら、その他の例会組の状況を見てみる。しばらくして席に戻り再開。エサ打ちを進めるとウキの動きが戻り、ポツポツ釣れるようになった。各例会が終わる前に終了した。