2022年05月10日(火)
小笠 一也|フィールドスタッフ円良田湖にて45枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 円良田湖(埼玉県)梨の木桟橋入り口付近
- 釣行日時
- 2022年05月10日(火) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 45枚
- 成績
- 釣り方
- 12尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 12尺 道糸 0.8号(DNAフロロ耀) ハリス上 0.4号 - 35cm(DNA鑠) ハリス下 0.4号 - 55cm(DNA鑠) ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 6号(バラサ) ウキ 大祐「PCエッジ」4番(ボディ11cmPCムクトップ)
釣果写真
エサ
「カルネバ」100cc+「凄麩」100cc+「GTS」100cc+「バラケマッハ」100cc+水100cc
コメント
1席飛びでほぼ満席でした。朝は寒く湖面から湯気が出ていました。天候は晴れ。水温は1m16.6度、2m16.2度、3m15.0度、4m13.8度、5m13.8度、6m10.6度なので、浅いタナから13尺くらいが良いと分かりました。日差しが湖面を照らすまでは、ダンゴエサに対しての反応が鈍かったのですが、日が差して水温が上がり始めるとウキが良く動き出しました。エサ慣れした大型の35cm〜38cmがアベレージで、放卵中の魚が多くいましたので、開くエサをしっかりタナまで持たせて、ハリスの張り切る位置で食いゴロになるエサのサイズ感がキモで、魚が多くまわって来た時と魚が薄い時の違いを、ウキのナジミ中のサワリから判断して、その都度エサのサイズを微妙に変化をつけて対応しました。1m程減水していましたが水色も良く、山の緑も綺麗で気持ちの良い釣りが出来ました。