2022年04月28日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて35枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋
- 釣行日時
- 2022年04月28日(木) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 20%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 35枚
- 成績
- 釣り方
- 11尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11尺 道糸 1.5号(ダンヘら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「HT」9番(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+水18cc
コメント
S氏とO氏、Gちゃんと筑波湖に遊びに来た。池を見ると風が強く、筑波山の方から強い風があり、6号桟橋中央奥に入ることにした。モジリも多く釣れそうに見える。 取りあえず11尺のチョーチンセットを試し、時間を見て両ダンゴの釣りを行う予定で開始。 一投目からサワリがあり、すぐに食いアタリがあることを願い、テンポ良くエサ打ちしていると10投ぐらいで釣れ出し非常に面白い。 上のダンゴにも良くヒットするので、食いが良いように見える。 水温は暖かいが外気は寒く、薄い上着では寒く、体を動かさないといられない。積極的にエサ打ちし、沢山釣ることで寒さをしのぎ、日が出るまで真剣に釣りをする。へら鮒の動きが良いので9尺に変えてみると、釣れ方が良くなく1 1尺に戻したい所ではあるが、その下の13尺を出し状況確認。当日のチョーチンセットは1 1尺がベスト。次に13.5尺の浅ダナ両ダンゴを試してみた。 工サ打ち始めると、半ボウルぐらいから食いアタリが頻繁に始まり、良くヒットする。 肉厚の黒いへら鮒でチョーチンより型が良い。一人で時間まで行い、楽しく一日を過ごせた。 天気を見て、また筑波湖でいろんな釣り方で遊んでみたい。