2022年04月23日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて28枚(チョーチン両ダンゴ9枚、浅ダナ両ダンゴ19枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)南桟橋奥
- 釣行日時
- 2022年04月23日(土) 7:00 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 28枚(チョーチン両ダンゴ9枚、浅ダナ両ダンゴ19枚)
- 成績
- 釣り方
- 21(チョーチン)→12(浅ダナ)尺宙釣り(チョーチン→浅ダナ)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 21(チョーチン)→12(浅ダナ)尺 道糸 1.2(チョーチン)→1.0(浅ダナ)号(ダンセラミックヘら名人(チョーチン)→ダンヘら名人耀(浅ダナ)) ハリス上 0.5号 - 55(チョーチン)→27(浅ダナ)cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 75(チョーチン)→40(浅ダナ)cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 7(チョーチン)→6(浅ダナ)号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 7(チョーチン)→6(浅ダナ)号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「TD」14番(チョーチン)→「AD」6番(浅ダナ)
エサ
●チョーチン/「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+水250cc+「ガッテン」200cc+「GTS」200cc
●浅ダナ/「へらスイミー」160cc+「浅ダナ一本」320cc+水200cc+「BBフラッシュ」160cc+「軽麸」160cc
コメント
久しぶりに天気が良いため、流源湖に数名と遊びに来た。 西桟橋の入り口から南桟橋に行き、奥側に空きがあるので9人で並んで、各自好きな釣り方で始まった。今年も水位が、平水時より1m以上減水しているようだ。 私はこの時期、長竿のチョーチン両ダンゴのが好きなので21尺を準備した。 久しぶりのため食いアタリをアワせられるか心配ではあったが、思い出しながらエサ打ち開始。数投でサワリが始まり、入り込みの食いアタリが出るまでテンポ良くエサ打ちしていると、1ボウル無くなりそうな時、 止めから入り込みの鋭い食いアタリがあり、アワせるとキロ級の大型がヒット、 ゆっくりと楽しみながら引きを味わった。 テンポ良くエサ打ちを進めるとアタリも多くなり、ポツポツ釣れ出した。 隣のK君の11尺チョーチンセットは釣り方がバッチリで、入れ食いで釣っている。その憐のS君の9尺の浅ダナ両ダンゴも、ウキの動きが良く頻繁に釣っている。 その他の私と同じ釣り方の数名は、 私より竿が短いためかポツポツの釣れ方であり悩んでいる。 しかし、時間が経つにつれ、ウキの動きが良くなってきて大型を釣り、話も弾む。 途中、浅ダナ両ダンゴも試してみたが、魚は見えるが意外と難しいが、エサのタッチが合うと連続して釣れて非常に面白い。 次回も浅ダナ両ダンゴやチョーチンセットを行ってみたい。