2022年02月20日(日)
児玉 喜明｜フィールドスタッフ豊里沼にて５枚（21～28cm）取材
- 釣行場所
- 野釣り場｜ 豊里沼（宮城県）
- 釣行日時
- 2022年02月20日(日) 11:00 〜16:30
- 天候
- 雨のち曇り
- 混雑度
- 12人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- ５枚（21～28cm）
- 成績
- 釣り方
- 15尺浅ダナ（タナ１m）ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 15尺 道糸 0.6号 ハリス上 0.3号 - ８cm ハリス下 0.25号 - 60～65cm ハリ 上 ７号（がまかつリフト） ハリ 下 ２号（がまかつクワセマスター） ウキ 水幸「浅ダナグラスムク」（ボディ4.5cmグラスムクトップ足長）
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+「サナギパワー」100cc+水200cc（10分放置）+「セットアップ」100cc+「BBフラッシュ」100cc
【くわせ】「力玉大粒」（「さなぎ粉」漬け）、「力玉」、「感嘆」（「さなぎ粉」入り）10cc+水12cc
コメント
バラケエサの抜き方をイメージして、エサの軟らかさ加減とエサの付け方を調整しながらなじみ幅をコントロールする。バラケエサのハリスがナジんだところで、そのままバラケエサが抜けるようなイメージでエサ付けを行った時にアタリも出やすく、ヒット率も上がりました。