2022年04月10日(日)
山野 正義｜フィールドスタッフさぎ山記念公園の池にて4枚（27〜30cm）取材
- 釣行場所
- 野釣り場｜ さぎ山記念公園の池（埼玉県）
- 釣行日時
- 2022年04月10日(日) 6:00 〜11:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 4枚（27〜30cm）
- 成績
- 釣り方
- 9尺浅ダナ（タナ30cm）ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺（シマノ） 道糸 0.8号（オーナー 白の道糸） ハリス上 0.5号 - 8cm（サバキ） ハリス下 0.4号 - 35→30cm（サバキ） ハリ 上 6号（バラサ） ハリ 下 3号（リグル） ウキ 大祐作「チャカファスト」1番（ボディ4cmPCムクトップ足長）
釣果写真
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc＋「粒戦細粒」50cc＋「サナギパワー」100cc+水200cc（10分放置後）+「セットアップ」200cc
【くわせ】「感嘆」（「さなぎ粉」入り）15cc+水16cc
コメント
朝の早い段階ではへら鮒が口を使ったが、時間の経過と共にクチボソ等のジャミが活発にエサを追うようになりエサ調整を繰り返したが対応出来なかった。途中で段差の底釣りも試したが30センチのマブナが2匹しか釣れず、浅ダナに戻し1枚を追加した。その後、更にジャミが活発になりエサが持たず11時にギブアップ。へら鮒の活性が高い時はジャミシャワー（大きな魚に小魚が驚き水面と跳ねる状態）が発生するが、この日は全くシャワーが出なかった。