2022年04月03日(日)
山野 正義|フィールドスタッフ新利根川にて2枚(33〜35.5cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 新利根川(茨城県)幸田橋南岸、約100メートル上流
- 釣行日時
- 2022年04月03日(日) 6:30 〜12:30
- 天候
- 曇りのち雨
- 混雑度
- 5人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 2枚(33〜35.5cm)
- 成績
- 釣り方
- 11→17尺底釣り(ドボン)グルテンのセット
- 仕掛け
-
竿 11→17尺(シマノ) 道糸 1.25号(オーナー白の道糸) ハリス上 0.6号 - 30cm(サバキ) ハリス下 06号 - 45cm(サバキ) ハリ 上 6号(プロスト) ハリ 下 6号(プロスト) ウキ 大祐作「PCエッヂ」3番(ボディ10cmPCムクトップノーマル)
釣果写真
エサ
【バラケ】「ダンゴの底釣り 芯華」200cc+水100cc
【くわせ】「グルテンα21」100cc+水120cc
コメント
ポイントに精通している地元の方達と釣行した。当日は予想外の冷え込みで、防寒着を着込んでも雨と北風でかなり寒い日だった。通常ならば10尺前後で岸よりの障害物ねらいで釣れるが、この日は魚が接岸せず沖目を狙い型を見た。同行者も18尺に変更してから4枚の釣果を上げた。朝方、沖目で大型のモジリが出ていたので、水温が上昇すれば接岸し短竿で春の釣りが楽しめそうだ。