2022年01月25日(火)
小笠 一也|フィールドスタッフ厚木へら鮒センターにて80枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 厚木へら鮒センター(神奈川県)小池北側中央付近
- 釣行日時
- 2022年01月25日(火) 8:30 〜15:30
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 80枚
- 成績
- 釣り方
- 12尺バランス底釣りグルテンのセット
- 仕掛け
-
竿 12尺(京楽) 道糸 0.6号(DAN鑠) ハリス上 0.4号 - 33cm(DAN鑠) ハリス下 0.3号 - 40cm(DAN鑠) ハリ 上 4号(バラサ) ハリ 下 3号(バラサ) ウキ 大祐「コミット」2番(ボディ10cmパイプトップ)
エサ
【バラケ】「ダンゴの底釣り 芯華」50cc+「粒戦細粒」30cc+「バラケマッハ」100cc+水50cc
【くわせ】「凄グル」50cc+水50cc
コメント
AMの3時間は12尺バラケにグルテンの底釣りで37枚。PMは3時間で10尺タナ70cmのセットで43枚の合計80枚。AMの早い時間はバラケエサにサワリが出なかったので、基エサのカタボソがタナで抜けてから、グルテンだけで待ってアタリが出たので、グルテンは少し持たせ気味の硬めの小さめ。後半はウキの返しぎわにバラケエサに反応が良く出たので、ヤワネバに調整しバラケエサを食っても良いタッチにして小さめ、グルテンも軟らかめで、どちらを食っても良いようにエサを調整し早いアタリを狙った。活性が上がってバラケエサの付いてる目盛でカラが出るようなら、バラケエサとグルテンを混ぜて使用。この時期は1日の中でも水温変化で地合いが変るので、バラケにグルテンのセットで地合いを読むとエサ合わせが楽しめると思います。PMのセットはトップ先端までナジませた位置でのチャで新べら!バラケエサの抜けぎわのアタリは旧べらでした。くわせエサだけで待っていてもアタリにつながらないので、バラケエサに反応を出させておいての連動アタリを狙いました。