2022年01月03日(月)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて7枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)1号桟橋
- 釣行日時
- 2022年01月03日(月) 7:30 〜13:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 7枚
- 成績
- 釣り方
- 13、15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13、15尺 道糸 0.8号(ダンへら名人ブラウン) ハリス上 0.5号 - 5cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 55cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「NT」9番、10番(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「力玉大粒」(「さなぎ粉」漬け)
コメント
新年初めてのへら鮒釣りであり、1枚釣れば挨拶ができる。 雪の数日後のため厳しいことは間違いない。 風も吹くことを考え、空きがある1号桟橋の奥にS君、K君と3人で並んで入ることとなった。 池全体の釣り方を見るとチョーチンセットか長竿の段差の底釣りがほとんどであり、非常に渋そうである。 3人同じ13尺のチョーチンセットから入り、状況によって竿の長さを変える考えでスタート。バラケエサ1ボウルでアタリが出るのを願いエサ打ち開始。しかし、初アタリは2ボウル目の半分ぐらい。空ぶったがスレにならないので次回のエサ打ちに期待が持てる。 しかし、サワリがあるが食いアタリがなかなか出ない。数投後に鋭いアタリで1枚釣り、新年の挨拶ができー安心。沢山釣る状況ではないことで、並んでいる二人にも釣ってもらいたいがアタリが無いように見える。 池全体も厳しい状況であり、まずはアタリを出すようにあまり待たないようにしてテンポ良くエサ打ちするように注意。くわせエサの付近にはへら鮒はいるがなかなかウキに現れない。 水の流れも無くバラケエサの小さい泡がウキの真下から出ているので必ず釣れる。 3人ともテ ンポ良くエサ打ちしていくと、10時ぐらいになってアタリも出てきて釣れるようになりへら鮒と挨拶ができた。