
2021年12月14日(火)
小笠 一也|フィールドスタッフWakuWakuField 野田幸手園にて55枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| WakuWakuField 野田幸手園(千葉県)桜桟橋422番
- 釣行日時
- 2021年12月14日(火) 7:30 〜15:00
- 天候
- 曇りのち曇り
- 混雑度
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 55枚
- 成績
- 釣り方
- 9尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺(獅子吼) 道糸 0.6号(DAN鑠) ハリス上 0.4号 - 9cm(DAN鑠) ハリス下 0.3号 - 42cm(DAN鑠) ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 2号(リグル) ウキ 大祐「ベーシック」4番(ボディ5.5cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+「セットガン」100cc+水200cc(5分放置)+「コウテン」200cc+「バラケマッハ」200cc
【くわせ】「感嘆」(「さなぎ粉」入り)
コメント
朝はみぞれからの雨で寒い一日でしたが、水温は上から下まで8.6℃。天候は悪かったのですが、お客さんで賑わっていました。深いタナのチョーチンが良いとの情報でしたが、当日は10尺より上のタナの方に魚が多く感じました。くわせエサが付いて4目出し設定で、トップ先端までしっかりナジませて1〜2秒耐えてから1目盛がゆっくり戻るタッチのバラケエサで、次の3目盛が出るか出ないかの位置のチッ!の小さいアタリで旧べらの大型。4目返した位置で一呼吸おいてからのチャッ!で新べらが混じりました。開き過ぎるバラケエサではウキがフカフカするだけで糸ずれのカラアタリばかりなので、開きを押さえた方が反応が良いようです。