2021年10月14日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて39枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)西桟橋中央事務所背向き
- 釣行日時
- 2021年10月14日(木) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 39枚
- 成績
- 釣り方
- 13→15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13→15尺 道糸 1.5号(ダンヘら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「HT」9→10番(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+水18cc
コメント
日曝日にフォーラム侠の10月例会が筑波流源湖であるため、状況確認のためいつものメンバーで遊びに来た。前回は北桟橋で行ったので今日は、西桟橋で行うことにした。チョーチンセットで行うが、どのタナだとアタリが多いか試したい。取り合えず前回良かった13尺でスタートして次に15尺、時間があれば11尺と浅ダナ13. 5尺の両ダンゴを試したい。った13尺でスタ 両ダンゴを試したい。1 3尺を準備してエサ打ち始めると、人が少ないのでへら鮒がすぐに見え始めポツポツ釣れてくる。アタリも明確で型も良く、連続して食いアタリがある。テンポ 良くエサ打ちして釣っていくとバラケエサを良く食べてくるので活性は良いようである。しばらくして15尺に変えてみると、上層にへら鮒が多いためか釣り辛く、6枚釣って浅ダナ両ダンゴを試してみた。浅ダナは活性が良いので早い釣りができる。枚数、型とも13尺のチョーチンと変わらなく悩む所である。色々試したが私としては、13尺のチョーチンセットでスタートして、状況によって浅ダナ両ダンゴに変える準備しておきたい。