2021年10月09日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて39枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)西桟橋中央事務所背向き
- 釣行日時
- 2021年10月09日(土) 7:00 〜15:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 39枚
- 成績
- 釣り方
- 13〜15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13〜15尺 道糸 1.5号(ダンヘら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「HT」9〜10番(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+水18cc
コメント
17日の日曜日にフォーラム侠の1 0月例会が流源湖であるため、混雑時を狙い土曜日に数名と遊びに来た。一般入場なので例会組の200人が入ってからの入場なため、来たメンバーが並んで入れるか心配であったが、北桟橋入り口から空きを探し奥に行くと、何と西桟橋の中央の一番深場が4席空いていたので3人で並んで入ることができた。 周りを見たらビックリ、筑波湖の愛好会のメンバーがいて例会を行っていた。 挨拶を済ませ釣りの準備を行う。 周りを見渡すとほとんどがチョーチン両ダンゴを行っていた。 竿は短いところから24尺の超ロングの竿など色々であるが、朝一番はどの釣り方が良いか楽しみである。 K氏は18尺のチョーチン両ダンゴ、 私は13尺チョーチンセット、 K君は11尺の両ダンゴで始めた。エサ打ちするとすぐにサワリ出してきた。 初めのサワリは明らかにジャミでありへら鮒とは違う。7投目でカ強い食いアタリがあったが空振り。へら鮒のアタリがあるとカラでも一安心、 その後数投でキロ級がヒット。テンポ良くエサ打ちしてアタリを多くしていくと3ボウルに入って13枚釣り、この付近では一番釣れているようだ。 チョーチンの両ダンゴもアタリ始め竿が曲がってきた。今回は釣ることが目的ではないので4ボウルに入るころ、昨年良かった15尺チョーチンセットに変えてみた。 アタリはすぐにあり釣れてきたが、食いアタリが続かない。しばらくこのまま15尺で行ったが良くないので、13尺に戻して再開。すぐに釣れ出したので今回は13尺が良さそうである。 午後に池からの放送があり、15日に新べらが入るとの放送があったが、 私たちの会はこちらの深場(北、西、南桟橋)のみであるので、あまり関係が無いようである。 昨年も新べらは全く釣れず、奥の浅いところに行ってしまったようです。 当日新べらが1枚でも釣れれば嬉しいてすね。