2021年10月03日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフさくら湖にて45kg(64枚)ホワイトエンジェルス懇親会(ゲスト参加)第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| さくら湖(茨城県)C桟橋14番
- 釣行日時
- 2021年10月03日(日) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- ホワイトエンジェルス懇親会(ゲスト参加)
- 釣果
- 45kg(64枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 14尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 14尺 道糸 1.2号(ダンセラミックヘら名人) ハリス上 0.5号 - 55cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 75cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 7号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 7号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「TD」12番(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麸」400cc+「ガッテン」200cc+水250cc+「GTS」200cc+「BBフラッシュ」200cc
コメント
さくら湖にてホワイトエンジェルス懇親会があるのでゲスト参加した。先日来た時にチョーチン両ダンゴが良かったので今回も行ってみる。一番入場なのでC桟橋の事務所向き中央に入る。ほとんどの会員はB桟橋C向きに入っている。 私は昨日一緒だったK君が来るので隣を開けておいた。 左にヒゲセット名人のI氏がいるので一日楽しくなりそうである。H会長は私の前にいて、19.5 尺のいつもの底釣りで大型を狙っているがどうなるか楽しみである。 14尺を準備してエサ打ち開始。最近始まったチョーチンエサの配合でアタリがあれば自信がある。 5投目にアタリ始め、1ボウル終わるころに5枚釣り2ボウルめを準備。早いアタリは全て見送り、深い位置の食いアタリを取ると型が非常に良く面白い。ひとボウルごとに枚数が増えてくるが、エサが軟らかすぎたり硬ネバリしたりするとサワリで終わってしまう。次のエサを作る場合は早めに作り始め、時間が経ったエサのネバリを利用して練り加減を調整して対応した。神経を使う釣りであったが非常に面白かった。