2021年08月15日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて47.6kg(66枚)フォーラム侠8月例会
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋奥
- 釣行日時
- 2021年08月15日(日) 6:00 〜15:00
- 天候
- 雨時々曇り
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- フォーラム侠8月例会
- 釣果
- 47.6kg(66枚)
- 成績
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.5号(ダンヘら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「HT」8番(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+水19cc
コメント
フォーラム侠の8月例会が筑波湖にてあった。 天気は雨が多く気が重いが会員元気ハツラツで各自好きところへ場所を決めた。 私は4号桟橋の奥が空いていたのでそこに入ることにして、9尺のチョーチンセットでエサ打ち開始。5〜6投でアタリ出しポツポツ釣れるようになり13枚で1フラシを交換。その後も順調に釣り、10時に3つのめフラシに10枚入りトイレ休憩。全体の状況は今ーで、私が一番釣れているようである。座席に戻ると今までアタっていたアタリも全くなくなり大変。待ち釣りにならないようエサ打ちしていると、徐々にアタリが戻りポツポツ釣れるようなり一安心。11時半に4号、5号、6号桟橋を見ていると長竿のチョーチン両ダンゴが釣れているようである。 私と同じ釣り方の人が数名いたので観察していると、待ち釣りになっているようで、ウキが少しでも動いているとくわせエサだけで待ちすぎるように見える。 当日の状況で食いアタリを多くするためにはテンポ良くエサ打ちし、 集中して鋭い食いアタリを合わせることが重要で、くわせエサだけの動きに騙されないようにしたい。