2021年08月07日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて43枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋奥
- 釣行日時
- 2021年08月07日(土) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 43枚
- 成績
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.5号(ダンヘら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「HT」8番(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+水19cc
コメント
副会長と筑波湖で遊ぶことにした。6号桟橋の奥が空いているので行ってみると、知り合いが多くいて一緒に行うことにした。9尺チョーチンセットを準備してくわせエサの「感嘆」をしっかり練り込み完了。バラケエサを作りエサ打ち開始。先にエサ打ちしていたK氏(チョーチン同ダンゴ)はアタリが少ないと言っている。バラケエサが半ボウルぐらいになるとへら鮒らしきアタリに変わってきた。鋭い突き刺さるようなアタリがあり800gクラスが釣れてきた。1ボウル4枚釣った後アタリも多くなってきたので、しっかりエサ付けしてバラケエサ重みがかかるよう大きさやネバリ加減を調整して釣っていくと徐々に大型が混じるようになってきた。両ダンゴもポツポツ釣れているが、型に少し不満があるため色々エサを変えて試しているがあまり変わらないようだ。私の方は、安定した食いアタリがあって非常に面白く、ウキの動きの中から食いアタリを選んでアワせる練習ができて、一日あっという間に終わりの時間となってしまった。 今月はフォーラム侠の例会があるので、練習にもう一度ぐらい筑波湖に来たい。