2021年07月24日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて61kg(86枚)筑波湖愛好会7月例会(ゲスト参加)第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)5号桟橋奥
- 釣行日時
- 2021年07月24日(土) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- 筑波湖愛好会7月例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 61kg(86枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.5号(ダンヘら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「HS」8番(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」19cc+水20cc
コメント
筑波湖愛好会のため筑波湖に遊びに来た。駐車揚に着くと知り合いが沢山来ており人気釣り場が伺える。参加者31名で1号桟橋から 6号桟橋の指定で愛好会が行われる。私は先日5号桟橋の奥で良い釣りがあったので、その付近に場所を確保した。太陽が午前中向かいなので人気がないが、10時ごろから傘がきくようになるのでその時間まで我慢。長めの竿のチョーチン両ダンゴも良かったのだが、 9尺のチョーチンセットから入りエサ打ち開始。へら鮒のアタリが出るまで半ボウルは覚悟していると徐々にアタリが出て、ポツポツ釣れるようになってきた。その頃、短竿のチョーチン両ダンゴが良く釣れていた。ポツポツ釣れる中、型も徐々に良くなり非常に面白くなってきた。バラケエサの打ち出しは少し硬めから入り、2ボウル目から軟らかめに変えてみると、早いアタリが多くなりバラケエサを良く食べてくる。こうなると枚数も釣れて釣果が良くなる。終了時間までに86枚釣り楽しく終了できた。