2021年07月25日(日)
眞島 宏平|フィールドスタッフ田貫湖にて56枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 田貫湖(静岡県)への字
- 釣行日時
- 2021年07月25日(日) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 並びに15人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 56枚
- 成績
- 釣り方
- 10.5尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10.5尺(普天元 獅子吼) 道糸 1号(オーナー 白の道糸) ハリス上 0.5号 - 30〜40cm(オーナー サバキ) ハリス下 0.5号 - 40〜50cm(オーナー サバキ) ハリ 上 7号→5号(オーナー バラサ) ハリ 下 7号→5号(オーナー バラサ) ウキ 一志「D-ZONE」4番(ボディ6.5cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
①「カルネバ」200cc+「コウテン」300cc+「凄麩」200cc+水200cc
②「カクシン」400cc+「バラケマッハ」200cc+「浅ダナ一本」100cc+水200cc
コメント
ロケーションが最高に良く、美べらの良型がよく釣れ魚影の濃い釣り場。ただ今満水から20〜30㎝程減水している。朝一は魚の活性がとても高く2投目でサワリ、すぐに釣れ出した。少し長めのハリスで、倒れ込み時のアタリがヒット率が良かった。しかし、9時頃から表層に魚が見えるぐらい寄っては来るものの、食い気が落ちだしエサへの追いが悪くなった。その為エサブレンドを②に変更し、ハリを7号→5号に小さくしハリスも詰めて対応した。すると、サワリながらウキが深くナジんだ直後に強いアタリが連発する様になった。基エサに手水を打ち、軟らかくして使用する。その際お麩を潰さずに立たせ、少しボソ感があった方が良かった。エサ付けはやや大きめに付け、サワリが無ければ即エサ切りしテンポ良く打っていった。