2021年05月16日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて48kg(61枚)フォーラム侠5月例会第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)西桟橋中央鉄塔桟橋向き
- 釣行日時
- 2021年05月16日(日) 6:30 〜15:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- フォーラム侠5月例会
- 釣果
- 48kg(61枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.5号(ダンヘら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「HT」8番(PCムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」600cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc+「バラケマッハ」200cc
【くわせ】「感嘆」
コメント
筑波流源湖にてフォーラム侠の5月例会を行った。 入場が 8 番目(前120人)であり西、 北、新桟橋の空いているところに入ることになった。 運良く西桟橋の中央付近が 2 席空いており、 I 氏審判部長と並んで入った。 私の隣は21尺の底釣りで、 I 氏の隣がチョーチンセット。 池全体減水しているため以前のような水深は無く、へら鮒の密度は濃いように思えた。9尺を準備して短ハリスのチョーチンセットでスタート、 I氏は18尺ペレ宙で始まった。 前回来た時には 1 ボウル打ってアタリを出すことができたので、アタるまでエサ打ちしていると半ボウルぐらいでウキにサワリがあり、食いアタリが出るのを待っていたがなかなか出ず、結局 1 ボウル半までかかりようやく900gクラスが釣れてきた。 その後、リズム良くエサ打ちして釣っていくと超大型も釣れ出し非常に面白い。 底釣りも釣れてくるへら鮒は大きく重量感たっぷり。 I氏のペレ宙も大型で引きを楽しんでいる。 10時ぐらいから風が強くなり長めの竿は辛そうだ。 他の桟橋にいる会員は釣れているか聞いてみると、私が25枚で1番釣っておりビックリ。他の桟橋はへら鮒の動きが悪く苦戦している。 途中、雨もパラパラ降り出してきたので席に戻りエサ打ち始めると、すぐに釣れ出して終了まで1日楽しく終えた。結局私が第1位で、第2位がS氏の浅ダナセット、 第3位がO副会長で長竿チョーチン両ダンゴでした。