2021年04月04日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフWakuWakuField 野田幸手園にて53kg(71枚)ホワイトエンジェルス懇親会(ゲスト参加)第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| WakuWakuField 野田幸手園(千葉県)アカシヤ桟橋奥工場向き
- 釣行日時
- 2021年04月04日(日) 6:30 〜15:00
- 天候
- 曇り時々小雨
- 混雑度
- 70%
- 釣行理由
- ホワイトエンジェルス懇親会(ゲスト参加)
- 釣果
- 53kg(71枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 16.5尺浅ダナ両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 16.5尺 道糸 1.2号(ダンヘら名人耀) ハリス上 0.5号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 50cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 6号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「P」8番(パイプトップノーマル)
エサ
「ペレ軽」320cc+「浅ダナー本」320cc+水200cc+「軽麸」160cc+「BBフラッシュ」160cc
コメント
二日続けて野田幸手園、ホワイトエンジェルス懇親会にゲスト参加した。今回、H会長は欠席で釣りながらいじれなく寂しい。4番目の入場で先客が事務所向きに入っている。ホワイトエンジェルスの会員は工場向きと先端付近の事務所向きに分かれ釣り開始。私とA氏は工場向きの一番奥に並んでペレ宙を行った。私が16. 5尺、A氏は16尺でエサ打ち開始。意外や5投目に消し込みアタリがあり600gクラスの新べらが釣れてきた。その後、数投エサ打ちしているとアタリも多くなり、ポツポツ釣れ出し13枚でフラシ交換。ほとんどが新べらであり引きは十分。トイレ休憩を行うと案の定、アタリが少なくなりエサ打ちし直し。10投もするとアタリが戻り受けがきつくなる。軽いペレットではネバリを付け持たせないとナジミが入らないが、これでナジませるとカラとスレが多く食ってこないので、「ペレ道」を50cc加えてヤワネバで対応するとナジミも入りヒット率がアップして良くなった。午後になると型が大きくなりキロ以上の超大型が釣れ出し非常に面白くなった。周りの人や後ろ側でも大型が釣れ出し本来の幸手圏に戻ったようだ。これから暖かさが増し、日に日に活性が良くなり大釣りのチャンスが来ると思 います。