2020年12月23日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて31枚(段差の底釣り19枚、チョーチンセット12枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋手前
- 釣行日時
- 2020年12月23日(水) 6:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 31枚(段差の底釣り19枚、チョーチンセット12枚)
- 成績
- 釣り方
- 20尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 20尺 道糸 1.0号(ダンヘら名人グリーン) ハリス上 0.4号 - 15cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 60cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 3号(鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「DS」17番(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「新B」160cc+「段底」160cc+「粒戦」50cc+水200cc+「セットアップ」160cc+「GTS」160cc+「BBフラッシュ」少々(硬さ調整)
【くわせ】「感嘆」20cc+水20cc
コメント
S氏と筑波湖に遊びに来た。 当日は風も無いとのことなので3号桟橋の手前に入って長い竿の段差の底釣りとチョーチン抜きセットを行いたい。20尺を準備して水深を測ると、ちょうど良い深さで釣れそうに思える。 バラケエサと「感嘆」を作りエサ打ち開始。3投目にサワリがあり4投目に食いアタリがあってアワせると700gクラスの新べらがヒット。その後も頻繁にアタって良く釣れるが、 ほとんどが中型の新べらでやや不満。 いつもの超大型が釣れないので何とか混じることを願ったが尺止まりがやっと。憐のチョーチン抜きセットは大型が混じるようで楽しそうだ。 2ボウル19枚釣って13尺のチョーチン抜きセットに変更したが、型が変わらないので15尺に変更すると、食いアタリも頻繁にあり大型が混じるようになり一安心。14時までに12枚追加して合計31枚で終了した。 これから徐々に寒くなると魚の動きも悪くなるので、事前の情報や池の状況を確認して準備することが良い釣果となります。