2020年12月07日(月)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて51枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)
- 釣行日時
- 2020年12月07日(月) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 51枚
- 成績
- 釣り方
- 16.5尺浅ダナ両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 16.5尺 道糸 1.0号(ダンヘら名人耀) ハリス上 0.5号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 50cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 6号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「P」7番(パイプトップノーマル)
エサ
「ペレ軽」320cc+「浅ダナ一本」320cc+水200cc+「BBフラッシュ」160cc+「軽麸」160cc
コメント
前日に新べら大型2.5トンが入ったことで5人で遊びに来た。前日に入った新べらは岸周りに多くいることがあるので6号桟橋の奥に入り、各自好きな釣り方で新べらを狙った。私とS君は長めの竿でペレ宙、H氏は11尺チョーチンセット、S氏は浅ダナセット、O氏が両グルテンで開始。1番奥の端に入った人は、チョイ深めの宙釣りグルテンで入れ食いで新べらを釣っていた。私達もすぐに釣れ出し、走り回る新べらで大騒ぎ。裏の常連さんにも新べらが釣れ出し池全体で竿が曲がっている。今回入れた新べらの活性が良く、ポイントの差が無くみんな満足しているように伺える。型も中型800gクラスから1500gクラスが多く釣れて1日50枚も釣れると腕が痛くなる。釣り方としてはペレットやグルテンが一般的だが、「力玉」や「感嘆」のセットでも新べらが釣れており、好きな釣り方で現在は釣れるようである。しかし、これから段々寒くなってくるとセットに分があるように思われる。