2020年10月18日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて22kg(25枚)フォーラム侠10月例会第3位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)北桟橋奥事務所向き
- 釣行日時
- 2020年10月18日(日) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 70%
- 釣行理由
- フォーラム侠10月例会
- 釣果
- 22kg(25枚)
- 成績
- 第3位
- 釣り方
- 13→15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13→15尺 道糸 1.5号(ダン へら名人グリーン) ハリス上 1.0号 - 10cm(ダン へら名人ハリス) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダン へら名人ハリス) ハリ 上 9号(鬼掛 極ヤラズ) ハリ 下 8号(鬼掛 極ヤラズ) ウキ T雅「HT」10番、11番(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」800cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+19cc
コメント
当日はフォーラム侠の10月例会を筑波流源湖で行った。19番目入場のため指定桟橋(西、北、中央南桟橋)3本の空いてるところに入ることとなった。とりあえず北桟橋を目指して進んでいくと、奥側が空いていたのでE氏と入ることにした。本来なら鉄塔下桟橋向きを狙っていたが、事務所向きとなってしまった。何回か練習に来たが、こちら側は経験がなく思っていた。中央南桟橋が無いころは一級ポイントだったが、最近はあまり結果が出ていない。私が13尺チョーチンセット、E氏が12尺チョーチンセットで始めたが、初アタリの1枚を釣るために4ボウル9時30分までエサ打ちしてしまった。後ろ側では5〜6枚釣っておりウキの動きもあって楽しそうだ。あまりにもアタらないので15尺に変えてみるとアタリが多くなって来た。竿を変えたことでポツポツ釣れだしたが、本来のチョーチンの短ハリスのセットと違い、しっかりウキをナジませてジワジワ上がるようにしないと強い食いアタリにならない状態。しかし、バラケエサを硬くして持たせてしまうとアタリが無く、微妙なエサ合わせが必要で1日大変な釣りとなってしまい最後まで気が抜けず疲れたが、自分としては非常に勉強になり面白く終了できた。第1位が15尺チョーチンセット25.8kg。第2位は浅ダナセット23.4kg。第3位は自分で22kgだった。