2020年11月29日(日)
山野 正義|フィールドスタッフ筑波流源湖にて26.85kg(34枚)逆川愛好会第2位(参加20人)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)事務所桟橋
- 釣行日時
- 2020年11月29日(日) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- 逆川愛好会
- 釣果
- 26.85kg(34枚)
- 成績
- 第2位(参加20人)
- 釣り方
- 11尺浅ダナ(タナ80→50cm)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11尺(普天元 大我) 道糸 1号(オーナーザイト白の糸) ハリス上 0.5号 - 8cm(オーナーザイト サバキ) ハリス下 0.5号 - 50→40→35cm(オーナーザイト サバキ) ハリ 上 7号(リグル) ハリ 下 3号(軽玉針) ウキ 大佑作「スキルグラスムク」3番(ボディ4.5cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+「サナギパワー」100cc+水200cc(10分放置後)+「セットアップ」250cc(絡める。別ボウルに小分けし「バラケマッハ」を振り掛け調整)
【くわせ】「感嘆」15cc+水15cc(軽量カップの中で150回くらい練り込みポンプ出し)
コメント
80センチのタナから入ったが、朝は全くウキが動かずアタリが出るまで80分かかってしまった。桟橋の奥に入った会員はすでに2個目のブラシを降ろしていた。1枚目を釣り上げてからはウキが動くようになった。バラケエサを持たせるとアタリが出ないので表層で抜いてくわせエサだけの状態で待ち、カラツンを貰いながらポツポツ拾って行った。タナは50センチで下ハリス35センチの方が強いアタリが出た。優勝は9尺でタナ80センチ、バラケとサナギ「感嘆」のセットで28.2キロ。