2020年11月29日(日)
古川 実|フィールドスタッフ芦田湖水光園にて6枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 芦田湖水光園(千葉県)98番
- 釣行日時
- 2020年11月29日(日) 12:00 〜3:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 6枚
- 成績
- 釣り方
- 18尺バランス底釣り両グルテン
- 仕掛け
-
竿 18尺(がまへらマークⅡ) 道糸 0.6号(東洋ナイロン 極み エクストラ) ハリス上 0.3号 - 35cm(東洋ナイロン 極みエクストラ) ハリス下 0.3号 - 40cm(東洋ナイロン 極みエクストラ) ハリ 上 4号(ダンゴマスター) ハリ 下 4号(東洋ナイロン 極みエクストラ) ウキ minoru(ボディ15.5cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
「新べらグルテン」70cc+「わたグル」30cc+水100cc
コメント
釣座がちょうど池の真ん中に位置した為、長竿で新べらを狙ってみた。底の状態は起伏に富んでおり、打ち込み開始後すぐにサワリが出たがアワせたいアタリは出ない。タナを頻繁にいじり、さわりと食いアタリの区別をつけようと努力したが、メリハリのある動きにはならなかった。ウキを動かしている魚は旧べらとはわかったが対応策に思い悩み、口周辺のスレが多発してしまう。その後新べらの回遊に当たり2枚程1.5キロ級が来たが、その後は満足した釣りが出来なかった。今思うと「グルテンα21」などを多く配合した、膨らみを抑えたエサでじっくりとアタリを狙えば旧べらも含めてヒット率が上がったのでは、と反省している。