2017年04月08日(土)
吉田 康雄|インストラクター富里乃堰にて27.2kg(47枚)マルキユーM-1CUP予選第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 富里乃堰(千葉県)西桟橋
- 釣行日時
- 2017年04月08日(土) 7:00 〜14:30
- 天候
- 雨
- 混雑度
- 140人
- 釣行理由
- マルキユーM-1CUP予選
- 釣果
- 27.2kg(47枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 13尺浅ダナ(タナ1.2m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13尺(皆空) 道糸 0.6号(タイプII) ハリス上 0.6号 - cm(スーパープロプラス) ハリス下 0.35号 - cm(スーパープロプラス) ハリ 上 7号(極ヤラズ) ハリ 下 4号(軽量極関スレ) ウキ 吉田作 「アズ―ロ」(ボディ5cmPCムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」200cc+「粒戦細粒」100cc+「セットガン」200cc+水400cc+「セットアップ」200cc(「粒戦」200ccを水100ccでふやかしたものをすべて入れる)
【くわせ】「感嘆(「さなぎ粉」入り)」20cc+水20cc
コメント
1週間前に試釣しました。21尺で底釣り両グルテン、宙釣り(タナ2m)バラケにグルテンのセット、宙釣り(タナ2m)両グルテンを試したが、自分的には釣りきることができず、昼から13尺宙釣り(タナ1.2m)のセットを試してみたところ、かなりのペースで釣れました。大会当日は13尺のセット釣りからスタートし、底釣りが釣れているようであれば変更するつもりでいました。しかし周りで底釣りを行っている方もいまいちだったので、このまま通しました。「粒戦」が多めのバラケを大きめに打ち、ウキが立ってからすぐのアタリを取っていきました。 ハリスが張り切ってしまうと良くないので、魚がいる割には長めの竿でウケを出しながら釣っていったのが良かったと思います。冬から練習してきた釣りで結果が出せて、大変うれしい一日となりました。