2017年05月06日(土)
岡野 正基|フィールドスタッフ吉野公園(小貝川吉野)にて36kg(88枚)水幹会例会(ゲスト参加)第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 吉野公園(小貝川吉野)(茨城県)北桟橋20番
- 釣行日時
- 2017年05月06日(土) 5:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 付近40%
- 釣行理由
- 水幹会例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 36kg(88枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 11尺宙釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11尺 道糸 0.8号(へら名人) ハリス上 0.4号 - 7cm(へら名人) ハリス下 0.3号 - 28cm(へら名人) ハリ 上 5号(バラサ) ハリ 下 3号(グラン) ウキ 薫作(ボディ6cm細パイプトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」70cc+「粒戦細粒」30cc+水200cc+「凄麩」200cc+「セットアップ」100cc+「セットガン」100cc
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
両ダンゴから入ったがカラツンに対応しきれず、セットの釣りに変更した。バラケエサは人差し指大で、やや角付けしてハリ付けし、ほぼゼロナジミで力強いアタリの一発取りで一日通した。バラケは「粒戦」「粒戦細粒」をボウルに空け、水を入れて約5分間放置する。その後「凄麩」「セットアップ」を加えて軽く程度かき混ぜたあと「セットガン」を加え、10回程度かき混ぜたものを基エサとし、手水により軟ボソ状態を保つようにする。 北桟橋の指定であったため、浅ダナ、チョーチン、底釣りともに釣りは可能だったが、浅ダナが上位を占めた。10時から13時頃まではカラツンに悩まされ、また型もやや小さくなったが、朝方と14時以降は500~600gの引きの強いきれいなへらが釣れていた。