2017年05月28日(日)
岡野 正基|フィールドスタッフ吉野公園(小貝川吉野)にて11kg(26枚)小貝川吉野 春季釣り大会第23位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 吉野公園(小貝川吉野)(茨城県)北桟橋33番
- 釣行日時
- 2017年05月28日(日) 5:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 90%
- 釣行理由
- 小貝川吉野 春季釣り大会
- 釣果
- 11kg(26枚)
- 成績
- 第23位
- 釣り方
- 8尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 1号(へら名人) ハリス上 0.4号 - 8cm(へら名人) ハリス下 0.4号 - 40cm(へら名人) ハリ 上 5号(グラン) ハリ 下 3号(グラン) ウキ 薫作(ボディ8cmパイプトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」20cc+水200cc+「セットガン」120cc+「セットアップ」120cc+「バラケマッハ」120cc
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
バラケは「粒戦」「粒戦細粒」をボウルに空け、水を加えて約5分間放置する。その後「セットガン」「セットアップ」を加えて約10回程度かき混ぜる。さらに「バラケマッハ」を加えて再度10回程度かき混ぜたものを基エサとする。魚が反応を示すのは「粒戦」が落ちている間のみだった為、水面でバラケを抜いて、「粒戦」がくわせエサ付近を通過するまでのアタリをイメージして、リズムよくエサ打ちをしていった。 釣り大会のために朝一斉の入場となり、食い渋りの状態となったが、普段の土日であれば両ダンゴのカッツケ釣りで、引きの強いへらが釣れています。