2017年06月15日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波白水湖にて45枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波白水湖(茨城県)南桟橋手前ポプラ向き
- 釣行日時
- 2017年06月15日(木) 6:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 45枚
- 成績
- 釣り方
- 10尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10尺 道糸 1.2号(セラミックへら名人) ハリス上 0.5号 - 50cm(へらハリス) ハリス下 0.5号 - 70cm(へらハリス) ハリ 上 6号(ストロングストレート) ハリ 下 7号(ストロングストレート) ウキ 薫作 「チョーチンムク」11号(グラスムクトップ)
エサ
「バラケマッハ」400cc+「軽麩」200cc+「ペレ軽」200cc+水250cc+「GTS」200cc+「BBフラッシュ」200cc
コメント
打ちだしは先日100枚以上釣った12尺浅ダナ両ダンゴを行ったあと、最近は短い竿のチョーチン両ダンゴ釣りが面白いので、筑波白水湖でも試してみた。水深は、位置的に一番深い南桟橋中央手前東向き、底釣り両ダンゴで13尺のところなので、とりあえず11尺で深さを調査した。すると下ハリス70cmで着いてしまい、10尺に変更。先日、野田幸手園で良かったエサで対応、10投もするとアタり始め、釣れだした。案の定アタリも明確で、型も上の魚より一回り大きく面白い。エサの硬さ調整も難しくなく、変にへら鮒が騒ぐこともなく入り込みのアタリに的を絞り、連続してヒットするので楽しく一日を過ごせた。