2017年06月17日(土)
綿貫 正義|インストラクター富里乃堰にて27.8kg(59枚)富堰釣好会例会(渡り手前限定)第9位(参加61名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 富里乃堰(千葉県)西桟橋32番
- 釣行日時
- 2017年06月17日(土) 6:00 〜16:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 70%
- 釣行理由
- 富堰釣好会例会(渡り手前限定)
- 釣果
- 27.8kg(59枚)
- 成績
- 第9位(参加61名)
- 釣り方
- 9尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 0.8号 ハリス上 0.5号 - 7cm ハリス下 0.5号 - 30cm ハリ 上 7号(極ヤラズ) ハリ 下 4号(喰わせヒネリ) ウキ 弥介 「P -SETマキシマム」No.3(ボディ6cmパイプトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+「セットガン」100cc+水200cc(約5分放置後)+「セットアップ」200cc
【くわせ】「感嘆(「感嘆」1袋に「軽さなぎ」20ccと「粘力」スプーン2を加えたもの)」10cc+コーラ10cc
コメント
前日に試釣した人の話によると両ダンゴ、バラケに「ヒゲトロ」のセットがバクバクだったとのこと。そこで当日は10尺宙釣り(タナ1m)両ダンゴで始めたが、話とは違い、とにかくエサの接点が狭くカラツン、スレのオンパレード。8時過ぎ頃まで数枚しか釣れないので、9時頃からバラケに「感嘆」のセットに変えた(「ヒゲトロ」のセットも両ダンゴ同様にパッとせず)。「感嘆」のセットは必ずナジミを入れ、魚のアオリでウキが返して早いタイミングでアタったときほどヒット率が高い。待ってもアタリはもらえるがカラツンがすごく、アタリの数は多かったが、うまく乗せることができなかった。 上位はほとんど固形のセットだった。