2017年06月17日(土)
伊藤 正弘|フィールドスタッフ甲南へらの池にて12kg(27枚)M-1CUP関西・中京地区準決勝第3位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 甲南へらの池(滋賀県)2号桟橋
- 釣行日時
- 2017年06月17日(土) 7:00 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 54人
- 釣行理由
- M-1CUP関西・中京地区準決勝
- 釣果
- 12kg(27枚)
- 成績
- 第3位
- 釣り方
- 7尺浅ダナ(タナ20cm)トロロのセット
- 仕掛け
-
竿 7尺 道糸 0.8号 ハリス上 0.5号 - 7cm ハリス下 0.5号 - 12cm ハリ 上 4号(バラサ) ハリ 下 3、4号 ウキ 達明(ボディ3.5~4cmパイプトップ)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」200cc+「パウダーベイトヘラ」200cc+「ダンゴの底釣り夏」30cc+水180cc(5分放置後)+「浅ダナ一本」120cc(小分けして手水と「バラケマッハ」か「ダンゴの底釣り夏」で調整)
【くわせ】「極上とろろハード」
コメント
バラケは基エサを小分けして、空気を抜かないようていねいに付けること。必ずウキをしっかり入れ、あまり練らないこと。ジャミが多くいるのでトロロをていねいに付け、こまめに取り替えること。 当日は大会なので、色々な釣り方でした。結果、浅ダナのセット釣りが一番良かったようです。普段は長竿のペレ宙で大型がよく出ています。