2017年06月25日(日)
染谷 剛|フィールドスタッフ筑波流源湖にて29.2kg(40枚)鮒友箱釣会例会第2位(参加26名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)北桟橋入口から3席目 新桟橋向き
- 釣行日時
- 2017年06月25日(日) 6:00 〜15:00
- 天候
- 雨のち曇り
- 混雑度
- 80%
- 釣行理由
- 鮒友箱釣会例会
- 釣果
- 29.2kg(40枚)
- 成績
- 第2位(参加26名)
- 釣り方
- 10尺浅ダナ(タナ1m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10尺 道糸 1号(タイプII) ハリス上 0.5号 - 30cm(タイプII) ハリス下 0.5号 - 38cm(タイプII) ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 6号(バラサ) ウキ 旭舟 「拓PC」4番(ボディ6cmPCムクトップ)
エサ
「カルネバ」200cc(山盛り)+「凄麩」200cc(山盛り)+「GTS」200cc(山盛り)+水200cc(一切いじらず、乾いたと感じたときだけ手水で練らずにほぐす)
コメント
最近の傾向だと感じていますが、浅ダナ、チョーチンに限らずカラツンをもらってしまうと、エサを軟らかくしてしまいがち。しかしエサを軟らかくし食わせてやろうと思うとアタリを失いリズムも壊し、釣りがボケてしまう感じがします。 エリアによって魚の型に差があるように感じました。第1位は北桟橋奥西向き、18尺ペレ宙で39.4kg(42枚)。第3位は新桟橋西向き、17尺底釣りで29.2kg(35枚)。第3位は私と同重量と、型がそろっていました。天候のためか、チョーチン両ダンゴは長、短竿ともに不調でした。