2017年07月31日(月)
伊藤 さとし|アドバイザーびん沼川にて22枚取材
- 釣行場所
- 野釣り場| びん沼川(埼玉県)富士見市側のグラウンド下
- 釣行日時
- 2017年07月31日(月) 6:00 〜13:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 22枚
- 成績
- 釣り方
- 11尺浅ダナ(タナ70cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 11尺(月影) 道糸 1号(将鱗へらタイプII) ハリス上 0.4号 - 30cm(将鱗へらタイプII) ハリス下 0.4号 - 40cm(将鱗へらタイプII) ハリ 上 5号(バラサ) ハリ 下 5号(バラサ) ウキ 扶桑(ボディ7cmパイプトップ足長)
エサ
「カルネバ」200cc+「凄麩」200cc+「バラケマッハ」200cc+水150cc
コメント
バラケ性の強いエサを打ちすぎるとジャミや鯉が反応してしまうため、ややボソを残したしっとりネバが良かった。そのため上記のブレンドとして、あとはエサを小分けにしながらウキの動きが強すぎるときは手水を打ち、反対に反応が弱いときは「バラケマッハ」を振りかけながらの釣りだった。 数日前の降雨で田んぼに入った水が流入し濁りが強く、全般的に釣果は悪かった。両ダンゴで食いアタリが出ないときは無理をせず、バラケに「ヒゲトロ」のセットが良い。ポイント的にはムラがないので、どこでも楽しめる。