2017年08月07日(月)
都祭 義晃|インストラクター筑波流源湖にて25.8kg(32枚)第17回チョーチン王座決定戦 予選第1位(3ブロック)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)西桟橋3ブロック
- 釣行日時
- 2017年08月07日(月) 6:30 〜14:30
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 105名参加
- 釣行理由
- 第17回チョーチン王座決定戦 予選
- 釣果
- 25.8kg(32枚)
- 成績
- 第1位(3ブロック)
- 釣り方
- 10尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 10尺 道糸 1.2号 ハリス上 0.5号 - 36cm ハリス下 0.5号 - 50cm ハリ 上 7号(がまへら) ハリ 下 7号(がまへら) ウキ 水幸(ボディ9cmグラスムクトップ)
エサ
「カルネバ」100cc+「凄麩」100cc+「バラケマッハ」250cc(粉の状態でよく混ぜてから)+水100cc
コメント
今回は100ccの計量カップを使用。理由としては、作りたてのボソ状態のエサに魚の反応が良いため、こまめにエサを作るようにした。手直しは、エサが持たない時に「バラケマッハ」をふりかけるぐらいで、手水で柔らかくしたり、練ったりは一切しなかった。「カルネバ」を使用しているので、エサの付け方でナジミ幅(エサの持たせ方)のコントロールが容易になった。試釣の時からバラけるエサ(膨らみの早いエサ)に反応が良かったので、今回の使用エサになった。アタリの取り方は、エサ落ちまでは小さく鋭いアタリ。エサ落ちを過ぎたら、アタリ返しの強いアタリをとる。向かい風が強かったのでエサ打ちポイントにも細かい配慮をした。 長竿を使用している方(18尺前後)は、魚が大きいようだった。