2017年08月27日（日曜日）古郡 一夫・富里乃堰（東桟橋）にて62.5kg（123枚）KEIZO CLUB例会第1位（参加53名）｜へら鮒天国

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比較的空いていたためジャミや魚の湧きも多いと思い、大きめのウキとハリにした。水面下に魚をある程度湧かせておかないとアタリが出ないため、ウキのサイズは魚のアオリに負けないようなオモリ負荷のあるものにした。そのためハリスも、あまり長くても短くてもダメだった。エサや軟ネバ系にしたので、エサ持ちを良くするため普段は5号を基準にするが、7号を使用した。振り込みも落とし込みだけではなく、魚の寄りが少なくなって受けがなく深ナジミしてしまったときは、やや振り切りに打ったりして受けを出しアタリにつなげた。